金庫破り | おおよその調査期間や料金を事例毎に浮気調査を公開する新潟エリアの興信所

昔のお客さんからこんな電話を頂きました。

「金庫のダイヤル狂って開けられない、望月さんの知り合いに金庫開けれる人いない？」

「ええ、もちろん居ますよ」

過去にも弁護士さんから、そんな話を繋いだのを覚えています。

まぁ１０分もしないうちに、この日の何時って約束になりました。

「自分も見た事ないから、見学に行ってもいい？」と聞くと、二つ返事でおｋなので、見学に行くことにしました。

だってさあ、金庫鍵開けられなくて、開ける所見れるってそうそう無い機会じゃないですか？

サイズ的には温泉宿にあるあのサイズの金庫です。（アレですねアレ）

鍵屋さんじゃないんだけど、金庫開けれるとか、もはや、スゲーなって感じなんですよ。

さて、当日、自分が行くと丁度、金庫屋さんが道具広げて今まさにおっぱじめようと言うところ、お客さんと自分的には午前中で開くかな？なんて話してましたが

見ていると、ダイヤルを右へ左へ、終いにはバイブレーターを取り出して振動を作り、少しずつ回してる。

五分後

ガチっという音と共に「開きました～」の一声

自分とお客さん「はっやｗ」

この間、五分、早すぎるｗｗｗ

なんでも話を総括すると、色々試してダメだったらドリル使うんだけど、使う前に無事終えたとのこと。一応午前中位は見てたけど、案外簡単だった。

もはや、発言が神過ぎるｗ

今日のまとめは餅は餅やってことですね。

いやはや、滅多に見れないのに、その速さたるや流石としか言いようがなかったです。